さてと…JCDの予想となりますが…
その前にキリ馬を発表することに。
エスポワールシチー
一応、過去掘れ掘れスタイルのQuinaとしては、これまでの全11回で(0.0.0.11)となってしまってる2人気馬は切るしかないでしょう。単なるジンクスなのかもしれませんし、振り返ってみれば「何で2人気なの?」といった馬も多々おりましたが、ゴールドアリュール(02年5着)、サクセスブロッケン(08年8着)、ヴァーミリアン(09年8着)らが飛んでいるのですから。一昨年の覇者に申し訳ないのですが…
調教でヨレまくっていたのも…気になるところですし。
では、印を…
◎ミラクルレジェンド
○トランセンド
▲ワンダーアキュート
△ヤマニンキングリー
△ラヴェリータ
△フリソ
◎のミラクルレジェンドは、前走大井のJBCレディースクラシックを31年振りのレコードタイム更新で完勝。勝負事に「たられば…」は禁物ですが、もしもJBCクラシックに出走してたとしてもかなり良いレースが出来たかと思わせる内容でした。今回は(8.1.0.0)と得意の1800m戦。前に行きたい有力馬が多いのも、差しタイプのこの馬にピッタリかと。鞍上岩田も先週のJCをブエナビスタで念願の勝利、今回はそんなプレッシャーから解放され、気楽に騎乗できるので、史上初のJC→JCD2週連続制覇もあるかもしれません(2002年にデットーリが2日連続制覇があるが、東京→阪神となってからはまだ出ていない)し、そんな離れ業が似合うジョッキーだと思います。
○のトランセンドですが、1人気馬は過去10年で(5.3.2.0)。連対率80%、複勝率100%ですので、流石に三連系の軸からは外せません。前走のJBCクラシックでもスマートファルコンに4角でぐんと離され、一度は大勢決したかに見えましたが、そこからしぶとく食い下がり、最後は1馬身差まで詰め寄りました。あの粘りと勝負根性こそこの馬の真骨頂かと思います。前回のエントリーで、もしかすると4着もありそうなデータを出してしまいましたが、気持ちで走って崩れないタイプなので3着内は大丈夫でしょう。
大外16番枠からのスタートに、不安の声もありますが(これまで8枠は連対ゼロ、自身も8枠だと④⑥着)、もともと阪神1800mは外枠はそれほど悪くはないし、隣にどうしても逃げたいトウショウフリークがいるのも、先に行かせて後ろをマークしながら行けば良いので好都合となります。もしトウショウフリークが出遅れたら…そん時は自分から行けばいいだけの事です。
でも…JCDって、連覇した馬いないから、エスポワールを消すなら、トランセンドの「頭」も消さないと…そんなんで良いのか?と思いますが、まあ○にとしておけば…
馬券は◎=○の馬連が大本線ですが、▲以下は三連系のヒモで…ここからはやや自分の思い入れも含めて、遊び心で少々…
▲のワンダーアキュート、エスポワールを無理やり消しておいて、同じみやこSで0.8ちぎられた馬を単穴評価というのも気が引けますが…先週から東京競馬場の競馬博物館で上映している「Run for the Roses」を観て、ちよっと昔を思い出したものですから…1999年のケンタッキーダービー馬カリズマティック(Charismatic)を父に持つこの馬を応援します。
△ヤマニンキングリーの祖母テイファニーラス(Tiffany Lass)はデビュー以来7連勝目で1986年のケンターキーオークスを制覇した名牝。ということは祖父がサンデーサイレンスだからケンタッキーダービー馬とケンタッキーオークス馬を祖父母に持つことに…という訳でこれまた応援させてもらいます。
ケンタッキーダービーの思い出といえば、△ラヴェリータが一番。「Run for the Roses」の舞台となった1996年ケンタッキーダービーで1人気5着だったアンブライドルズソングが父馬。かしわ記念ではエスポワールに先着しているので、全くのノーチャンスではないかと。でも同じオーナーのトランセンドに遠慮しちゃうかな…何にせよこれがラストレースとなるので、無事に走って来てもらいましょう。
もひとつ△のフリソはフリオーソの代役で…というのはウソで、キングリー共々外人ジョッキーが怖いから…
別人格のQuenは今回極めてパーソナルな理由で指名…JCDの翌日は「SWA」(創作話芸アソシエーション)の最後の公演が行われます。なので
S=ソリタリーキング
W=ワンダーアキュート
A=エイシンダッシュ(EishinだからEだけど、同族にエーシン=A shinがいるから)
の三頭…さすがに複勝とワイドだけですが(笑)。
では、スタートを楽しみに待つことに…
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